About Us

Dignity2.0を元にした新教育を提唱

次代のキーワードを「Dignity-尊厳-」とし、新しい文明の大転換を起こしていく舞台の提供と、誰もが平等に学び、誰の尊厳も踏みにじらない新しい学問としての「世界基軸教育」を提唱していきます。

世界基軸教育とは?

私たち人間が抱えている、個人・組織・社会・世界のあらゆる問題の根本原因を明確にし、
それらを一掃することができる学問として、全世界のすべての人々が学ぶことができる基軸となる教育です。

Dignity2.0国際カンファレンスでは、対話型・参加型のコンテンツを通じ、既存の学問の垣根を越えた新しいネットワーク創出を目指します。
世界中のあらゆる人々が自分らしく活躍する社会を目指して、コミュニティを超えてつながりあい、社会課題に向き合っていける場を提供していきます。

2021年度大阪開催を皮切りに、様々な領域で活躍する革新を導いてきたスピーカー陣だけでなく、異なる業種、性別、国籍、コミュニティの人々が国内外より3,500名参加しました。世界基軸教育の新しい基準点から、新しい一歩、新しい産業を創出される「シン(心・新しい)時代」へ向かいます。

2023 Conference Theme

真の和心が開花する

in Digital Ninshiki FUKUOKA

Dignity2.0国際カンファレンスは、世界で初めて世界基軸教育を提唱し、2021年の大阪初開催以来、毎年国内外から4000名にのぼる企業・団体・個人が参加しています
Dignity2.0(真の尊厳)を土台にした教育/経済/政治/文化芸術/健康/ライフスタイルの6つの分野で、セミナーやワークショップを通じて皆様にお伝えしてきました。

2023年度のカンファレンスのテーマは「真の和心が開花するin Digital Ninshiki FUKUOKA」とし、今までのテーマにプラスして歴史・環境の分野にも切り込んでいきます。

デジタル認識は「真に実在するものはひとつしかない」という究極の演繹推論であり、デジタル認識の発祥地である福岡を世界でいち早くデジタル認識モデル都市として、一切の格差をつくらない絶対平等の和の実現を目指します。

全ての人がDingity2.0を実現するための具体的な手法やモデルを発信し、参加者がそのモデルに触れて自分に置き換えることで、参加者に様々な「認識の変革」をもたらし、日本・世界に認識の好循環を巻き起こす起点を創出します。

Dignity2.0国際カンファレンスにご参加いただくことで、AI時代の最先端のデジタル認識にいち早く触れていただくことができます。

About Dignity2.0 Movement

Dignity2.0ムーブメントとは

2050年人類滅亡の危機が叫ばれる背景に以下の5つの危機を解決できるイノベーションが必要だと考えます。

これらの危機に対して、「革新的価値」を提供するための研究発表の場が
『Dignity2.0国際カンファレンス』です。

FOUNDER

ノ・ジェス | Noh Jesu
Dignity2.0国際カンファレンス発起人

令和哲学者

岩田 千佳 | Chika Iwata
Dignity2.0国際カンファレンス代表

一般財団法人
令和教育財団 理事長

一般社団法人
マインドームコーチ協会 代表理事
n Clinic 院長

 

Our Archives

開催履歴

開催報告

2022年度の様子

昨年、北海道ニセコで開催されアメリカ、フランス、中国の代表など8カ国から100名以上のスピーカーとのべ3500名以上が参加多様な視点で人間共通の課題を捉え未来を考えるプロジェクトを性別、業種、世代、国籍を超え多彩な人々と対話を深めていきました。

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