2023年度福岡へご参加いただきありがとうございました。
来年2024年度 仙台開催決定!
閉会式では、来年の開催地が告知され、仙台実行委員・安田真理さんへバトンが引き継がれました。来季東北開催の期待高く閉幕しました。
主催・後援
協賛
FUKUOKA COMITTEE
Dignity2.0国際カンファレンス福岡共同委員会メンバーを紹介します
本カンファレンスには、毎年各界で活躍する方々がアドバイザリーとして参画しています。
運営は、大陸ごとにカンファレンスの進行グループを設けてシステムで分化し、「Dignity2.0国際カンファレンス」を経営する準備委員会は、時代を代表する組織として創設します。
相良 真史 | Masashi Sagara
Dignity2.0国際カンファレンス福岡共同委員会
共同代表
昨年の北海道ニセコでの大成功を引き継ぎ、今年は福岡で第3回目の開催となります。福岡は食や文化、自然環境も豊かで多くの人から愛される都市の代表でもあります。そんな魅力あふれる福岡ですが、福岡の隠されたいちばんの魅力をご存知でしょうか?それは世界基軸教育の元となる、nTechの発祥地であるということです。私は福岡生まれ福岡育ちですが、nTechと出会い、福岡の知らなかった可能性、そして日本の深い可能性と出会うことができました。世界基軸教育によって、人間の可能性がひらき、都市の可能性がひらき、日本の魅力が世界中に広がっていく。この3日間は、みなさん一人ひとりが自分の可能性と日本の可能性を味わい、そして共に未来をつくるお祭りの場です。ぜひあなたの大切な人と一緒に足を運んでみてください。
風見雅子 | Masako Kazami
Dignity2.0国際カンファレンス福岡共同委員会
共同代表
未だロシアウクライナ戦争が続く2023年は日韓両首脳が12年振りにシャトル外交を再開した歴史的な年でもあります。
世界基軸教育により認識が引き起こす争いの根本問題を一掃解決した私たち地球市民から、令和時代のグローバルリーダーシップを発揮し、今ここから世界平和の種になりませんか?新次元での日韓関係の先駆けとなれるような笑顔溢れるDignity2.0国際カンファレンス福岡を共に楽しみましょう!
荒牧 明楽 | Akira Aramaki
Dignity2.0国際カンファレンス福岡共同委員会
共同代表
多様性の尊重が世界中で重要視されています。
「和をもって貴しとなす」「みんなちがって、みんないい」
そんな言葉が古くからの文化として根付く日本。その中でもアジアの玄関口として早いうちから異国との交流を図ってきた福岡から、尊厳を活かし合う真の多様性社会をリードしたいと思っています。人間の尊厳機能を爆発させ、歓喜溢れる3日間を共につくりましょう!
古川いずみ | Izumi Furukawa
Dignity2.0国際カンファレンス福岡共同委員会
共同代表
個人、家族、組織、国家、どこを見ても課題が山積みの時代ですが、子どもたちが希望に溢れて生きられる社会を創るのは私達大人の役目だと思っています。私は世界基軸教育が問題の解決と、輝く未来創りに大きく貢献できると確信しています。世界基軸教育発祥の地、福岡で新しい時代を切り拓く3日間を一緒に堪能いたしましょう!
末石 藏八 | Kurahachi Sueishi
Dignity2.0国際カンファレンス福岡 顧問
皆様、今の世の中・社会をどの様にとらえてありますか。決して平和とはいえない危機的な状況にあるのではないでしょうか。
自然に関していえば、環境がかなり破壊されつつあります。CO2ガスの排出により温暖化がすすみ、南極・北極の氷、世界の山の氷河が溶けています。
シベリアの永久凍土も溶けはじめ、眠っていたウィルスが動き出し、またメタンガスを発生します。そうすればCO2ガスどころではないといわれています。
ロシアのウクライナ侵攻により、多くの人々の命が奪われ、また経済は貧富の差を生み、鬱、自殺、犯罪が増えています。これでよいのでしょうか。
また歴史教育にも問題があります。人間は本来、幸せになる為にこの世に生まれ、生きています。ところがそうではない。何に問題があるのでしょうか。
全て、教育です。この世の中、世界を救う為の新しい教育を目指し、世界を平和にしたい強い思いを持っています。是非Dignity2.0国際カンファレンスを参加され、肌で感じて下さい。