
【後夜祭】Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱ラストピース・カウントダウン
今、コロナパンデミックの中で500万人以上の方が亡くなり、世界中が不安な心で溢れています。第三次世界大戦以上の出来ことが起きているといっても過言ではありません。
この未曾有のパンデミックをワクワクのパンデミックに変化させる、歴史のターニングポイントを皆さんと作っていきたいと考えています。
そのタイミングが2021年10月11日11時です。人間が今まで経験したことのない尊厳・女性性が爆発するこの瞬間を大勢の方々とお祝いできたらと思い、2大イベントを企画いたしました。
<2大イベント>
AMの部:2021年10月11日AM11時の富士山の写真コンテスト
PMの部:Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱ラストピース・カウントダウン
私たちの歴史には様々な問題、課題がありますが、スピリチュアルや神話の世界では、その原因は女性にある、と語られている事が多くあります。例えば、アダムとイブの話では、イブが堕落したことによって、絶望、鬱、挫折、貧困などの全ての悪い出来事が始まった、と言われています。
また、ギリシャ神話では人類最初の女性であるパンドラが、神ゼウスとの約束を破って、開けてはいけない箱を開けてしまうという、彼女のミスから、今現実にある全ての災いが起きるようになったとされています。パンドラが開けてしまった箱の中にはたくさんの種類の玉が入っており、箱を開けた瞬間、玉が箱から飛び出して、そしてその玉の中から、ありとあらゆる不幸がどんどんと飛び出してしまいました。驚いたパンドラは、最後の玉1つを残して箱を閉じてしまい、世には災いだけが溢れるようになったと言われているのです。
このように、現実に悪い出来事が溢れているのは女性が問題だとされているのです。女性のミステイクを全てクリアにするタイミングが2021年10月11日11時です。これは、女性性が罪から解放される歴史的なターニングポイントです。パンドラが閉じてしまった箱には、実は今までの絶望を希望に大反転させながら、二度と絶望する事を不可能にさせる、本物の希望の玉が一つ残っています。2021年10月11日11時は本物の希望の玉をのこしたまま閉めてしまった箱を再び開けるタイミングでもあるのです。
パンドラの箱を開けて、人類を救済する希望の玉を現実世界に広げていくのは日本文明です。その日本文明の爆発が2021年10月11時11時富士山の爆発から始められるのです。
おもしろき事もなき世をおもしろく。
世界人類を救済する日本文明の挑戦を一緒に楽しみましょう。
PMの部:Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱ラストピース・カウントダウンについて
閉じてしまったパンドラの箱には何が残されているのでしょうか?
実はそれは、今までの絶望を希望に大反転させながら、二度と絶望する事を不可能にさせる、本物の希望の玉だったのです。それがゼウスからのプレゼントだったのです。
パンドラの箱のお話はギリシャ神話はただの神話ではなく、宇宙のロゴスそのものです。
終わりなき自己否定をする人間が究極の絶望と出会った時、二度と自己否定不可能な希望そのもの、絶対自己肯定感を獲得できるという事は宇宙のロゴスです。
今日本から、完全学問によって、脳の時代から心時代に、絶対自己肯定感で生きる時代が始まろうとしています。
Dignity2.0国際カンファレンスの後夜祭では、このパンドラの箱をオープンし、絶望を希望に大反転させるカウントダウンイベントを開催いたします。
あなたも人類の悲しい・苦しい・痛みの歴史を歓喜の歴史に大反転させる、新しい文明の出発のカウントダウンに参加しませんか?
日本精神の大噴火を喜びながら、一緒にカウントダウンを楽しみましょう。
▶️後夜祭 日時
2021/10/11(月)22:20〜23:10
(22:10-開場)
▶️参加費
・無料
▶️参加方法
・zoom
<参加はこちら>
ミーティングID: 896 5786 2940
・Facebookライブ配信
<参加はこちら>
https://www.facebook.com/noh.jesu
▶️参加にあたって
記念すべき瞬間を歴史に残すために記念撮影を行います♪
お持ちのパーティグッズ🥳⭐️明るい色の服や、指定のzoomバーチャル背景など、可能な限り一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです😆♪
・明るい照明💡にする
・明るい色の服を着る
・明るい色のサムネイルにする
・パーティーグッズ🎁で仮装する 等
主催:Project J -日本文明の挑戦-
共同主催:Dignity2.0国際カンファレンス実行委員会、令和哲学カフェ、Genimum Project
<関連イベント>
AMの部:2021年10月11日AM11時の富士山の写真コンテスト