長野からRe・riseムーブメントを起こしていきたい、と2019年にスタート。

今までに、ほめゲーやお話し会の開催、FacebookページやYoutubeチャンネルの開設、自然豊かな山の中で合宿を企画、などなど、愉快な仲間たちと楽しくも熱い思いを持って活動中。

Members

甲田 絵夢/ Emu Koda
甲田 絵夢/ Emu Koda長野凸凹Re・rise創設メンバー
大人の発達凸凹当事者。

幼い頃から、社会ルールの理解や勉強に苦戦した。
人間の体への興味に導かれ鍼灸師になる
息子の発達障害の告知をきっかけに、自身も発達障害だと知る。
nTechとの出会いによって、脳の機能が激変した事をきっかけに、同じ発達障害に苦しむ当事者と家族に、この変化を伝えたい!希望を持って欲しい!と、長野凸凹Re・rise創設メンバーとなる

石黒 繭子/Mayuko Ishiguro
石黒 繭子/Mayuko Ishiguro長野凸凹Re・rise代表
子どもの発達と発達凸凹の専門家、長野凸凹Re・rise代表

高校生時代の留学でペイフォワードという考え方に出会い、帰国後、福祉の道へ進む。社会福祉協議会、保育士(公務員)を経て、それまでに出会った生きづらさや発達凸凹を持つ子どもたちに寄り添いたいと、発達障害の修士を得て、現在まで発達凸凹の子どもやお母さんたちの子育てをサポートし続けています。そんな中、大変な子育てを乗り越えた女性の美しさの虜に!ますます美しい女性性を輝かせられる未来を創りたいと思い、起業を決断。今後、活動を広げていきます。

小林 佳苗/Kanae Kobayashi
小林 佳苗/Kanae Kobayashi
ネガティブ師匠と呼ばれるほど自分をダメ人間と思っていた自分の息子が発達障害!苦悩とドタバタ子育ての混乱の中で「療育」と出会い、子どもの未来に希望を感じる。療育を通した子育てをする中で療育の大切さを痛感し療育の道へ。
nTechと出会い「自分はヘタレで人生は辛く苦しいもの」という思い込みから大反転&解放。
子どもたちと「たいよう」を通して関わりながら、療育の素晴らしさを伝えたい!障害を持つ子どもたちの才能や輝き・子育ての面白さををたくさんの人に感じてもらいたい!と活動中。