子どもたちの”自分で道を切り開く”力がつくプログラミングスクール

(ぽっぷこーんくらぶ:2021年10月より募集開始予定)

昨年、文部科学省が「2020年度より小学校におけるプログラミング教育を必修化する」と発表しました。

コンピュータなどの情報機器やサービスとそれによってもたらされる情報を適切に選択・活用して問題を解決していく力として「プラグラミング思考」を身に着ける事が求められています。

プログラミング教育は子どもたちの可能性を広げることができると期待されています。

この時代に生まれたすべての子どもたちの可能性溢れる天才性の着火点をつけるために、ぽっぷこーんくらぶでは、子どもたちに、心の入ったIT教育=JeiGrid式プログラミング教育で子どもたちの可能性や主体性・感性・考える力を伸ばしていきます。

ぽっぷこーんくらぶの特徴

1.遊びが学びになる

 豊かな感情・感性を育み、気づきや発見を大事に「自由自在な創造力」「遊びながら自ら学びに変える力」が身につく。

2.失敗を楽しむ

 心とプログラミングが繋がり、「自発的に挑戦できる心」「粘り強く継続する力」「失敗を楽しむ力」が身につく。

3.グループワーク

 いつでもどこでも友だちをつくることができるようになる。自分の考えを持ち、「聞く」「伝える」「お互いの考えを融合する」コミュニケーション能力が身につく。

4.プログラミング

 プログラミングの構造が宇宙・自然の成り立つアルゴリズム、人間の心のアルゴリズムと共通であることが理解でき「物事を全体から俯瞰する力」「コードを書く力」「自己表現力」が身につく。

コミュニティー(子ども・親・親子)

ついつい子どもに対して「もっと知識を教えないと。覚えさせないと。」と思ってしまうことはありませんか?

子どもは好きなことならどんどん知識を習得します。

例えば「電車」や「車」が好きな子は、親が教えなくても気づいたら覚えていた!なんてことありますよね。子どもが楽しい・おもしろいと感じながら学びの本質を満たせるような環境や仲間や遊びがあるのがこのコミュニティです。

「子どものために」って思って自分の心を置き去りにしがちな親御さんの「やりたい」「もっと知りたい」も満たしていきながら子どもの視線で一緒に学べる、親子の垣根を超えたフラットなコミュニティです。

また、親子で参加することで日常のコミニケーション・関係性にも変化が生まれます。

JeiGridの理想

無限の可能性を発揮できていない子どもたちが

8歳で絶対自己肯定感(デジタル哲学)を習得し、自分らしさ・幸せ・豊かさを育み、好きなことをやり続けられる天才性を発揮できる。

10歳で無限の可能性(デジタルマインド)を活用し、AIの脳をコーディングできるようになる。

15歳でプログラミング的思考(デジタル思考)で、自分自身の生き方もコーディングする=設計・デザインできるようになる。起業できるようになる。

その他の活動

・絵本の制作

・LINEスタンプの制作・販売

・民間学童との提携(2021年4月よりスタート)