Project Description

1.夢やビジョン

心が動くと、天才が生まれ、未来を奏でる

ジーニマムの使命は、宇宙が生まれる仕組みの教育で、世界中の人が天才性に気づき、その能力を発揮させることです。

2023年、保育園前の教育機関をつくり、全世界フランチャイズ展開していきます。

2.目標/計画

令和時代

2019 地が開く

2020 天が開く

2021 人が開く

2022 ママが開く(女性性開花宣言としています)

2023 こどもが開く

ジーニマムは、2021年人が開く年、2月12日に誕生しました。

一番寒い厳冬の年、辛丑(金土)かのとうし/「辛」は痛みを伴う幕引き、「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして一番底から反転する希望の年でもあります。

現在、4月から教育システムをつくるためにセミナー、コミュニティを創るためのオンラインサロンを開始し、開発をはじめました。2023年、保育園前の教育機関づくりに邁進しています。

3.活動指針・(基本)活動

 自他合一のスタートで

 いつもすっきりわくわく

二 人間、仲間、全てが愛おしく

 間を育くみ

 無→有をリクリエーション(再創造:1間点)

体の出産はもちろん、精神的な子どもを出産(女性性の活用によって仲間を生み出す)し、リライズファミリー(共同体主義のコミュニティ)が創られ世界家族主義へ。

安心の社会システムによって、女性が妊活・妊娠・胎教・出産・育児ができる。それにより、少子高齢化の解決へ向かい、女性リーダーの排出、および女性の社会進出をフォローできる社会構造へと進化していく。

天才性を発揮する教育によって、常にラブラブ宇宙(持続可能なわくわく)を広げ、これからの未来、心を動かし、コミュニティ、個人、地域、経済へ、教育で全ての可能性を今ここ開花させていきます。

4.なぜジーニマムが誕生したのか?

これまでの人類の文明は、争い、戦い、垂直の支配構造の男性性の時代でした。これは、観点の障壁がこえられなかった事に根本原因があります。そして今、コロナに加え、AI時代による格差、アイデンティティの危機、少子高齢化など、時代は方向性を失っています。

これからは、ラブ注入のジーニマム技術で観点の障壁を越え、Convergence社会を作るべく、今まで1度も使ったことのない女性性を開花させる教育、技術を世界に展開したいと思っています。

5.日本の背景

日本の限界は意思決定ができないことだと私達は規定しています。

今までの生き方は人間の認識が自然のままを受け取る状態で、主体的に使うことが出来ませんでした。これからは認識を主体的に使い、AI時代のTo love bestな生き方、今ここ感動とクリエイティブが溢れる未来社会を皆様と共に創建していきたいと思っています。