
組織風土改革に関心ある経営者必修! 「心理的安全性ある組織を創るための理論と実践」 ズレるコミュニケーションから、活かし合うコミュニケーションへ
〇趣旨
事業の成功のカギを握るのは、一人一人の主体性、自発性、能動性。
そして、コミュニケーション、チームプレーが組織に循環していること。
しかしながら、その根本問題に、人類は700万年間気づかなかった
といわれたらどう思いますか?
根本問題は、脳の不完全性であることをまず知り、コミュニケーションがずれることは脳の仕組みが原因であると理解し、納得したところから、人間関係力を再定義します。そして、再定義することで心理的安全性ある組織を創る事ができ、それがいかに人間力、人間関係力に影響し、仕事の生産性変わっていくのかについて、事例を紹介しながら、深めていきます。
1.DignityX プロジェクトとは
今、事業における課題とは何か?
2.心理的安全性ある組織を創る理論について
3.観点観察トレーニングについて
ゲストパネルディスカッション
1)会社概要 認識技術にであったきっかけ
2)認識技術を学んだ変化
3)観点観察を実施しての気づき
4)これからの課題
4.社内で共通土台を浸透する ホメゲーの活用
ゲストパネルディスカッション
1)会社概要 認識技術にであったきっかけ
2)認識技術を学んだ変化
3)ホメゲーを実施しての気づき
4)これからの課題
5.共通土台から実践するプロジェクトマネジメント
総括
6.アンケート DigniyXサロン案内 次回のイベントの案内
出演・ゲスト
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井上 篤日本Re・riseカンファレンス大阪代表 大阪3.0構想発起人共同代表
大阪出身。立命館大学政策科学部卒業。システム開発の会社勤務を経て、家業である広告宣伝関連製造会社に従事。nTechと出会い、観点の問題こそが人類700万年越えられなかった壁であり、その壁を超えられるのが令和哲学だと気づく。一人一人が心に幟を立て、本当の自分がやりたいことの実現を応援し、高めあうコミュニティとして、大阪第一〜第五リライズ協会設立に関与。SDGsの達成、「誰も取り残さない社会」に向けてオンラインコミュニティ設立の媒介となるコミュニティクエリエイターという職種を提唱。nTechを活用した事業化支援、育成に奔走中。